外出先のお手洗いでよく利用していた、ハンドドライヤー。
うっかりハンカチを忘れたときや、ぬれた手でバッグを触るのが嫌だったときなど、ハンドドライヤーをよく利用していました。
ところが、新型コロナウイルス感染予防のため、ハンドドライヤーはほとんどが利用中止に。
ハンカチは忘れないようになりましたが、手洗いが増えたこともあり、ハンカチは濡れっぱなし・・・・。
濡れたままのハンカチは衛生的ではありませんし、それに気持ちも良くないものですよね。
そこで今回は、速乾性や吸水性が高いハンカチ・ハンドタオルを集めてみました!
気温が下がり、ますますハンカチが乾きにくくなるこれからの時期に向けてのハンカチ選びに、ぜひ参考にされてください!
またマスクが大人気だったユニクロで、新たにハンカチが発売されています。
速乾性が高いと発売早々、高評価です。
そちらも調べてみました!
↓ ユニクロの新しいマスク、買ってみました! ↓
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王道!マイクロファイバー素材のハンカチ
マイクロファイバー(microfiber)とは、極細のナイロンやポリエステルなどの繊維で、木綿と同等の吸水性や通気性・
速乾性にとても優れています。
シンプルカラーで使いやすいハンカチタオル
吸水性も速乾性もすぐれたマイクロファイバーのハンカチタオル。
ハンカチとしてだけではなく、スマホの画面拭きにも最適です!
長方形をしたハンカチタオル。
ハーフサイズなのでかさばらず、ポケットに入れてもすっきりコンパクト。
裏面はふわふわな肌触りのマイクロファイバーでできたタオル地です。
吸水性に加え吸油性もあるので、汗と皮脂を拭き取ってくれます。
帯パッケージ付きで、ちょっとしたご挨拶や配りものなど、プチギフトにもぴったりです。
顔のあぶらとりにも使える極薄!ハンカチタオル
薄手ハンカチタオルなのに吸水性はバッチリ。
気になる顔のてかりをおさえるのに丁度良いと、手をふく以外でも好評です。
吸水性も高く乾きも早い、マイクロファイバーやポリエステル素材のハンカチ。
使い勝手は良いけれど、肌に触れるものなので肌触りにもこだわりたい・・・・という方は、綿100%で乾きやすいハンカチを選ぶと良いでしょう。
綿100%素材のハンカチ
綿素材は肌触りがよく、吸水性がとても優れています。
マイクロファイバーなどの化学繊維に比べると速乾性では劣りますが、織り方などの加工方法で速乾性をあげている商品も多くあります。
ガーゼハンカチ
表面はベーシックな色合い、裏面はライトな色合いでそれぞれに異なる風合いがこれからの季節にもピッタリ。
男女問わず使いやいカラー展開で、大切な方への贈り物にもおすすめ。
200年以上の歴史と伝統を誇る「播州織」で有名な兵庫県の西脇で織り上げられた一枚です。
「安心・安全・高品質」なメイドインジャパン・クオリティ!
今治タオル素材のハンドタオル

ワッフルタイプの今治ハンドタオル
今治タオルでも珍しい全面ワッフルタイプのハンドタオル。
さらっと快適な使い心地で乾きも早く、肌触りも抜群です。
↓ こちらのページの商品は「おためし」ですので、お一人様1枚限りの注文です。↓
ポリエステル×綿のハンカチ
ポリエステルと綿素材で作られているハンカチは多くありますが、評判の良いハンカチをご紹介します。
いいとこどり?ユニクロ.ファインクロスハンカチ
素材は、80% 綿 + 20% ポリエステルのユニクロ.ファインクロスハンカチ。
綿素材とポリエステルのメリットをうまく採用しているハンカチです。
1枚390円+税とお手頃価格ですが、発売早々レビューが好評価です。
・ハンカチに最適な乾きやすく、清潔に保てる素材。
・ファインクロスシャツがベースの速乾性に優れた抗菌防臭ハンカチ。
ファインクロスハンカチで使われている『百番双糸』ですが、ハイクラスのワイシャツなどで使われる糸です。
番手が上がるほど光沢感が増し、美しくしなやかな生地になり、品質の高い生地となるそうです。
さいごに
新型コロナウイルス対策により、手洗いのタイミングが増え、ハンカチの出番も増加しました。
せっかくきれいに手を洗っても、びしょびしょのハンカチで手をふくことになると、衛生面が心配です。
乾きやすいハンカチを持ち歩き、毎回気持ちよく手を拭きたいものですね!
↓ ハンカチを毎回気持ちよく使いたい! ↓
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